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器用貧乏は赤魔道士になれ

極小ベンチャー企業のひとり管理部門担当者が、多岐に渡る日々の業務のことだったり全然関係ないことだったりを書くブログ

ライトなアニメ好きのケイリが観ていた2016年春アニメ作品

アニメ

こんにちはこんばんは、器用貧乏のケイリです。

徐々に恒例になりつつあるアニメ作品の感想をさえずるエントリーです。

今回は終わりを告げた2016年春アニメ作品たちについて。

 

わたしが2016年春クールの最後まで見続けたアニメは以下の作品です。(50音順)

シーズンによっては2~3作くらいしか見なかったときもありましたので、今期は結構な数の作品を見てます。まぁ、マニアの人よりは少ないんでしょうが。

それぞれの作品にちょっとずつ感想を残しておこうと思います。

ネタバレが含まれてますので、あしからず。

 

 

影鰐-承-

kagewani.com

昨年放送された「影鰐」の2期です。

おもしろいんですよ、これ。話題に上っているのをあまり見聞きしませんけど。あのクリーチャー感が結構好みなんですよね。

8分くらいのショートアニメなんですが、集中力を切らさず緊迫感を持続させるには丁度いい長さです。

1期を観てたときはこんなに世界観が拡がっていくとは思ってませんでした。

”承”があるってことは、”転”や”結”もあると考えていいんですかね。

 

 

逆転裁判

どうやら2クール作品らしいので、夏も続くみたいです。

ゲームはむかーしむかしに1作目しかやったことないんですが、キャラデザがゲームのまんまですね。

ていうか、裁判長が検事に翻弄されたりして、動く絵で観るとなかなか酷い裁判制度です。この世界に生まれなくてよかった。

成歩堂、御剣、矢張の子供の頃のオリジナルエピソードが思いのほかよかったです。

 

 

くまみこ

予想外のバッドエンドで、最後に悪い方向で話題になっちゃいましたね。

熊のナツと巫女のまちの、都会に憧れつつの田舎ライフを鑑賞してほのぼのしたかったので見続けてました。

だからちょいちょい出てくるまちのサービスショットとか要らなかったです。

炊飯器が扱えないせいでボヤを出してしまう話とか、おもしろかったのになー。

 

 

甲鉄城のカバネリ

映像の美しさは今期イチ。とても見応えがあります。

だけど、なんだろう・・・この若干物足りない感覚は。

映像と比べると、ストーリーに今ひとつ引き込まれないというか。絵が良すぎるから物語に対する期待値が上がりすぎてるのかもしれません。

特に美馬の行動原理がよく分からないんです。父親に復讐したいのか、世界を壊したいのか、自分を壊したいのか。恐らく全部なんでしょうが、その割に脱出経路を確保してたりね。

美馬に付き従う人も、なぜそうしているのか分からない。そうして何を実現させたいのかが分からない。

そういうわけで美馬の狂気にあまり現実味を感じなかったんです。もっと汚く泥臭く狂って欲しかった。

ちなみに侑那さんがお気に入りです。僧帽筋がかっこいいです。

 

 

坂本ですが?

坂本ですが? 1(Blu-ray)
 

毎回「んなあほなっ!」とツッコミながら観てました。

坂本だけに焦点が当たるわけではなく、坂本に魅了されるクラスメートのリアクションも面白いです。

そして久保田くんだけが坂本マジックにかからないのが不思議です。ヒロインか。嫁なのか。

UMA並みの坂本は置いとくとして、行動力も人望もある硬派の8823先輩が何気にすごくないですか。

そして、最後のクラスメートとの別れに一瞬切ない表情を見せる坂本に謎の感動をもらいました。

 

 

ジョーカー・ゲーム

夏へと続く2クール・3クール作品を除けば、この作品が一番面白かったです。

D機関に所属する8人の若きスパイ達の見分けがつきにくい。特に童顔タイプの4人が。

でもそれでいいんです。この作品において、小田切以外のスパイ達の人間性は、ストーリー上あまり重きを置かれてません。神永の任務を田崎がしてもいいし、波多野の任務を実井がしても問題ないんです。

あえてキャラクター性を排して視聴者をコンゲームに没頭させる見せ方は、ミステリー好きとしては大好物でした。

「背広姿で敬礼するやつがあるか」結城中佐、かっこいいなー!!

 

 

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない

やっぱりジョジョは面白い!

やっぱりジョジョは面白い!!

やっぱりジョジョは面白い!!!

以上。

※今のところ、1~2話で完結するエピソード(それぞれある程度関連してはいますが)が多く、各話について感想を書くと長くなるので、総括して「やっぱり面白い!」ってことで。

 

 

田中くんはいつもけだるげ

この作品が「くまみこ」に期待したほのぼの枠を埋めてくれました。ありがとう。

テンポがスローなギャクアニメってあまり記憶にないんですが、絶妙に間延びした感じがすごくいいです。

落ち着くし、癒される。で、くすっと笑える。

日曜日の昼下がりにビールを飲みながら観るのが至福のときでした。

 

 

ばくおん!!

SUZUKIって寛大だなぁ。あんなにdisられてるのに協力会社に名を連ねるなんて。ちょっとイメージが良くなりましたよ。

バイクって楽しそうだな、というのはよく伝わってきます。乗ってみたいな、という気も起こりました。

けど、作中で言われているように面倒くさそうなので、わたしは自転車でいいや。まぁ、バイク好きの人にとってはその面倒くさいのも良い所なのでしょうね。

ちょいちょいエロい描写もありますが、ギャクアニメに十分内包できるバカっぽいエロさなので不快感は特に感じることもありませんでした。

 

 

文豪ストレイドッグス

登場人物が文豪と同名である必要性は、技名以外にはないのですね。なんかもうちょっと設定に関係がある作品なのかと思ってました。

面白くないことはない作品なんですが、ギャグとシリアスの占める割合があまり良くないというか、なんというか。ギャグが多めの回ってあんまり面白く感じないんですよね。

逆に戦闘シーンとかシリアスな場面が多い回は面白いんです。良く動くし。12話の対ルーシー戦はすごく良かったです。

また、12話が秋からの分割2クール目に続く展開となっていましたので、武装探偵社、ポートマフィア、ギルドの三つ巴の闘いが今からとても楽しみです。

 

 

マギ シンドバッドの冒険

 

「マギ」の主人公アリババ君より主人公らしいキャラクター、シンドバッドおじさんの若き頃の外伝です。

王道の成り上がり冒険譚なので、毎回安定して面白かったです。深夜じゃなく日曜の夕方にやればいいのにね。

にしてもシンドバッドがチートすぎ。魔装とか簡単にマスターしすぎでしょ。

しかし原作ではこの後奴隷になってしまうという弱ったシンが見れるそうなので、是非2期やって欲しいです。

 

 

Re:ゼロから始める異世界生活

スバルがとにかくうざい。普段ならそんな主人公の作品なんて観ないんです。

でも、1話を観た段階で、このスバルのうざさが物語を動かしていることに気付くことができました。1話が1時間の長さでよかったです。でなかったら2話は観てなかったかも。

デス・ループものは数あれど、死ぬ時の痛みや恐怖をちゃんと描いているのがいいですね。

ループ関連のことを他人に話せないという設定も面白い。死への恐怖とこれまでのターンでの経験を誰とも分かち合えない苦しみがスバルの精神を蝕んでいく様も引きつけられます。

王選編はかなりなムリゲーらしいので、スバルの追い込まれっぷりを見るのが楽しみです。

 

 

以上、2016年春アニメの感想でした。

2016年夏アニメも続々と始まってますので、近々レビューしたいと思います。