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器用貧乏は赤魔道士になれ

極小ベンチャー企業のひとり管理部門担当者が、多岐に渡る日々の業務のことだったり全然関係ないことだったりを書くブログ

生きるにおいて愛想なし子は致命的

こんにちはこんばんは、器用貧乏なケイリです。

仕事のストレスが徐々に溜まってきている昨今ですので、時には勢いに任せて書き殴りたいと思います。

 

うちの社長は飲食店を探すのが大好き。といってもお洒落だったり高級だったりではなくて、スタンド居酒屋とかオープンエアな店とかそういう気楽な場所が好み。でも得意先の接待なんかにはそういうお店は使えないので、そこそこの値でお上品なお店をいくつか押さえておく必要がある。で、偵察したい店があるからついて来てほしいというので一緒に飲みにいくことにした。1人7千円くらい。刺身おいしい。日本酒なんてチョーおいしい。あー日本酒が抵抗なく飲める年齢になっちゃったね。会社の行く末をいろいろ二人で話していたら、仕事上付き合いがあって会社をいくつか経営しているAさんが、わたしに嫌われているのではないかと気にしていると社長に言われた。え、なんで? ちょっと騒がしい人ではあるけれど、別に好きじゃないけど嫌いでもない。なんで嫌われていると思っているのかというと、わたしの愛想のなさが原因らしい。わたしは愛想がない。というか、いつでもどこでもただ普通にナチュラルにしているだけなのだけど、どうやらそれが無愛想ということらしい。月初にいつも事務所の家賃の請求書を持ってくるビルのオーナーである法人の人も、同じことを言っているらしい。ちょっとでいいから愛想よくしてあげて、と社長に言われた。

 

よく考えたら前の会社でも似たようなことを言われていた。経理部に顔を出すといつも難しい顔してるわたしがいると。前の会社の社長は自己啓発セミナー的なものが好きで、月に一回各部署から何人か従業員を集めてポリアンナハウス食品世界名作劇場世代にしか伝わらないかも)の良かった探し的なことを話し合う会合を開いていた。経理という仕事の性質上他の部署の人に顔を売っておくといろいろ都合がよく、また気分転換にもなるので、わたしはこのポリアンナ会合に行くのが結構楽しかったのだが(仕事もさぼれるし、みんなで雑談という名のバカ話もするので)、そこで「ケイリさんってよく笑うんですね」と言われた。経理部に顔を出したとき、いつもわたしは難しい顔をしているそうで、笑っているのが意外なんだとか。他の部員に比べてそんなに不愛想? うちの部員はみんなそんなにキャッキャウフフだったか? いや、そんな人はいなかった。うーん、みんなと違わないと思うんだけどなー。自然にしているだけなんだけどなー。

 

わたしは元々テンションが低い。性格分析テストを受けると、すべての性質においてバランスがいいというか、どっちつかずのまさに器用貧乏タイプなんだけど、ただしどの性質においても点が低い。エモーショナル・エネルギーがやたら低い。これはこれで多分問題なんだろうと思う。うーん、人にも物にも執着心ないもんなー。これが愛想のない原因なのかもしれない。愛想がいい方が人生何かと生きやすいのはわかってる、特に女は。分かっていながらもこの不愛想という致命傷を抱えて生きていきます。にっこり愛想笑いしている自分を想像すると笑っちゃうんで。